布勢スプリント20182018年06月06日

100m  11.33 -1.1

レースに来て学びを得る。
誰からヒントを得て
次の力に変えていくか?
先人の勝負勘、風を見抜く話が参考になった。

記録の裏側に触れ、情報を集めると
核心は...
走りは人の関わりから紐解いていく
方法、メニューは日焼けしたぐらいの感覚
表面の変化に過ぎない。
それらを表面と捉えれる今がありがたい。

表面を追うしぐさは、
走りにも確実に表れ
記録で判断をしていると
態度、姿勢、しぐさ、手間のかけ方などの
世界共通の優先事項を見失う。

日本マスターズ陸上競技連合 マイページ登録してみた
全日本マスターズ陸上(鳥取)のエントリーがカード決算で出来る。
素晴らしい。

Windup AC練習会と日本陸上2018年06月26日


専門的な知見を伝え、目的に対しどう使っていくのか?
チーム内での解釈、簡素化、枠組み
勘や経験よりちょいと根拠を重視し、
間違いをしない...というスタンスで統合していく。
それは、6月中旬のこと...

出ちゃった記録に勘違いしている自分の存在と
そこに対しての取り組みとなると...時間の浪費がオチ。

ヒントを与えてくれた方々が
100mの解釈から取り組むべきと気付かせてくれた。

すべての基本を見直してみた。

残念...。
また勘や経験で導くことになりそうだ
このニュアンスの違いで時間を止めているのだろうか?
もう一か月試行錯誤。
修正の動画は気が向いたら
インスタにあげてみる。
マラガまできりのいい日付でアップしていこうとトライしたけど
もう面倒くさくなった。

Blogは考え方の道筋になる為
めちゃくちゃ頑張ろうとは思っている。

日本選手権に出場している
マスターズ選手の姿観てると...消えたものがあった。

...布勢の流れから結果を残す選手の背景から確信へと変わったものもあった。
選手-コーチの関係性とその環境。
海を渡るとマスターズもコーチ帯同なんて普通やし...。