100m 11.35 +0.9
走幅跳 6m53 -0.5
メジャー大会こなし過ぎて
兵庫陸協の記録会は、国際大会基準運営。
世界マスターズや全日本マスターズよりも厳しく
公平でありがたい。
だからこそ気付くこともあったり
来シーズンの予行として思考錯誤。
器用貧乏を武器にする取り組み。
スタイル確立への道は遠いが
来年も陸上スタイル確立へ向け日々を送る。
荘子を読んで
物事の解釈の違いを学び
競技への意味を見つけようと動いていくと..
プロセスとしては未熟な日本記録更新、メダル獲得、
オチは風と他者比較。
自分に対しどんなマネージメント、コントロールしたか?
それが財産になっていくはずなのに...
肯定できそうな結果が判断を鈍らせ
終わってみれば...
「やっぱりな」
結果が出ても間違っているものは間違っている。
結果に拘ることは、時間を止める生き方とは知らず
そんな考えの時もあった。
50歳に向け
時間を止めるものをなくしていく作業
まずはより赴くとこから始める。