スプリントセミナー2022年12月16日



タイガー自身は、
コーヒー飲みながらまったりな空気感で…
させて頂こうと思っています。

#サンタモニカTC 
#ヒューストン
#トムテレツ

50歳になってやっぱり勿体ないなぁと思うのは、
19歳で核心に触れていたのにも関わらず
目で見える方向に進んで行ったこと
元の位置に戻すのに5年かかった。
今となっては気付けて良かったとも
50になって戻せてよかったと思っている。
そして、いよいよ始まる。

キーワードは
『今だから言える...』

直接教えてもらった理論...
共に過ごした日々でのアドバイス...
それらをわかりやすくしてくれたトップ選手の活躍...
それを実践して掴んだもの...
理論や情報を得て
過去や今を見ていくと『やっぱり』となるように

走りを知りたい、
極めたい方の直感をくすぐるような機会になれば嬉しいです。


主催:日本ファンクショナルトレーニング協会 
申込はこちら→ Instagram

告知2021年11月09日


自分の取り組みを共有する場所として
3年ぶり開催。

出来る限りのQ&Aにも答えます。

<問い合わせメール先>
physicalvanguardjfta@yahoo.co.jp

JFTA2018年11月27日

安定的で再現される関係の中
競技力の構成要素を高いレベルに向上させる可能性との関係
身体に作用を及ぼすトレーニングの内的、外的要素と
その結果として起こる反応との関係性。

※アスリートの準備システムにおける専門的諸原則 
 コーチング学研究 第30巻第1号

目標や課題に対して
資源は何?
トレーニングが機能している確認どうやって導く?
その捉え方で持続的に安定させ再現性あるものへアプローチできる?
自分に都合いいトレーニングを提供して選手の時間を無駄に浪費させてない?
外野無視できる?
流行り、レベル関係ある?

アスリート-コーチ-トレーナーを交え
原則の解釈、理解、共有。
実践報告。←tigerはこれをしてきました

パフォーマンスの再現が自らの競技テーマ。
年間2ピークを目指して来年もそれを実践していく。
そして、ハイハイの徹底を主として
47歳のパフォーマンス作りを始める。

気付いたことは、
どんな状況でも基本をやり通し続ける。
目標達成への欲求が高まれば高まるほど...ってこと
基本の深化...27年前に出戻り

チームで取り組んでいることは、
チーム財産ゆえ、公表できないから...

個人的な取り組みについて
JFTAの場を借りて実例報告させていただきます。
『(仮)スピード向上を目指す為の準備プロセス』
1月~2月(予定)にかけて行われます。

当たり前の深化2018年11月18日

イベントで
ちょっとしゃべります。
一応、オープンなセミナーですので
興味ある方は、↓まで

11月23日(祝) 
@フィジカルバンガード垂水
パフォーマンス向上基礎セミナー
Bridging the Gap from pain to performance 
主催  NPO法人日本ファンクショナルトレーニング協会
電話 078-707-3111

クローズドなのりで
深化させ、パフォーマンス準備の内面を話させていただきます。

Windup AC練習会と日本陸上2018年06月26日


専門的な知見を伝え、目的に対しどう使っていくのか?
チーム内での解釈、簡素化、枠組み
勘や経験よりちょいと根拠を重視し、
間違いをしない...というスタンスで統合していく。
それは、6月中旬のこと...

出ちゃった記録に勘違いしている自分の存在と
そこに対しての取り組みとなると...時間の浪費がオチ。

ヒントを与えてくれた方々が
100mの解釈から取り組むべきと気付かせてくれた。

すべての基本を見直してみた。

残念...。
また勘や経験で導くことになりそうだ
このニュアンスの違いで時間を止めているのだろうか?
もう一か月試行錯誤。
修正の動画は気が向いたら
インスタにあげてみる。
マラガまできりのいい日付でアップしていこうとトライしたけど
もう面倒くさくなった。

Blogは考え方の道筋になる為
めちゃくちゃ頑張ろうとは思っている。

日本選手権に出場している
マスターズ選手の姿観てると...消えたものがあった。

...布勢の流れから結果を残す選手の背景から確信へと変わったものもあった。
選手-コーチの関係性とその環境。
海を渡るとマスターズもコーチ帯同なんて普通やし...。

1st Masters development conference by the IAAF2017年11月03日

2018世界マスターズ陸上マラガ大会にて
コンファレンス実施に向けての
IAAFからの依頼会社による調査が行われています。

 調査が完了すると、カンファレンスのイベントが決定され、
予約は「先着順」に行われ
IAAFを通じてオンラインでも出来る予定です。

調査協力 リンク 


2022年世界マスターズ候補地
Tampere (Finland), Gothenburg (Sweden) and L’Aquila (Italy)