2026 エピソード02025年12月13日


やっと見え出したのか?
それは錯覚なのか?

8月まで時間をゆっくり使い
答えまでを手繰り寄せる旅の始まりです。
厳密にはより答えに近づく
逆年輪のように捉えています。

確実に変化を与えた時に逆年輪が進む印象です。
何かを強化するというよりは
問題解決に向かうといってもいいでしょう
その上での強化が必要なら...
頑張ることで消耗させ変化に対して期待するのではなく
問題解決する方法を確実に選ぶこと
すなわち変化が起こる方法を選んでいけばいい。

著名なコーチたちがトレーニング体系を教えてくれています。
私自身も学生時代にトムテレツ氏のもとに7回訪れ、
2004年はフロイドハード氏のコーチングも受け
マウントサックリレーまで1ヶ月間のレースまでの作り方を学びました。

それらを自分の都合よく解釈すれば、都合よく遂行されるだけで
それで得た結果から導くことをループさせていくと
「都合の良さ」が時間をかけて自分の首を絞めていると気づくこととなって現れてきます。

私自身も完全コピーに5年間ぐらい費やした過去があります。
中道さんや森長さんが現地で複数回ひと冬の取り組みを経験していて
全体像が掴めていたことはラッキーでした。
トレーニングの始まりからピークレースまで
目的に対して一貫性を持つことが絶対条件だと気づかせてくれました。
今ではその経験を活かしながら新しい様式に変化させていくことを続けていますが、都合よく解釈が入ると結果として時間を止めることが起こります。

今、何が問題なのか?

その問いかけから始まります。
ここ3年間は、漠然と違和感があり漠然と問題がある
感じで問題が何なのか?がわからないのが問題でした。
その複雑さに気心がついてこない状態だったように感じています。

見えないものを見続ける姿勢のあり方と
微妙な失敗が学びの鮮明さを失うことにつながっていますが、
失敗に対して過保護にならないように
失敗へのスケールを下げて的確な判断ができるように
日々のトレーニングから始めていく。

結局のところ、レースで映し出されるものは
どんな状態の日常を積み重ねてきたか?
一貫性を感じるレースに心打たれます。
ゴールまでやり切ることが賞賛に値します。

著名なコーチの元で大会に挑んでいる選手は
その爪痕をしっかり残します。

歪んだ陸上価値感がそもそもの原因で
速い遅いから抜け出すことで
一気に可能性は広がると思えるようになった2025年の冬です。

環境の力2025年12月08日


明確に目標に向かい自らの進歩を目指す環境として
新たにTraining Groupを発足。

経験から学び得たものを肌感覚に落とし込んでいこうとしています。
また経験をすることで新たな学びのもと新たな様式に変換していく
流れで長期的に自分に変化を与えていくための取り組みです。

現状は問題解決に対して明確に向かう自分作りだと思います。
まずは問題が自分ごとになっているのか?
能動的に時間が進んでいるのか?

仲間には足場の作り方だけは伝えます。
目標に向け「協力」する。
自分の立ち位置が確認できたところで
2026はじまりはじまり...

SPEED STAR 30m Dash Challenge2025年11月09日



2025年11月9日(日)、グランフロント大阪・うめきた広場にて「SPEED STAR 30m Dash Challenge presented by クルマ買取りハッピーカーズ®︎」2日目が開催されました。

このSPEED STAR 30m Dash Challengeをきっかけに、日本全国、そして世界に30mダッシュを楽しむ人が増え、人々の健康促進や地域活性化、全てのスポーツの基盤が強化されることを目指しています。

陸上マスターズ日本代表
監督 朝原宣治
▪︎寺下健治
▪︎赤堀弘晃
▪︎水口政人
▪︎九鬼巧

幻の世界記録からはや一年
そのメンバーで
30mダッシュのチーム戦でまたチームを組むことになりましたが...
あんなこんなで助っ人に九鬼くん

プロハンドボールチーム アルバモス大阪の方々と対戦

マスターズチームは、かなりの爪痕を残ししたように思えた。

何よりも陸上を発展させようとしている人たちと繋がること
発展の中にマスターズ陸上も必要だと感じてくれていること

ウチ内では風が吹き始めていると感じてしまう熱気
世の中に風が吹き始めるのは
2027関西マスターズゲームスなのかな〜。

2026大邱世界マスターズでマスターズ界に内なる熱が蓄えられるよう
一員として準備を始めました。

ゆるく継続2025年10月16日



福岡の地も踏めず...

6月以降は失敗の連続で
失敗の上書きを重ねた

重ねたことで失敗の形が見えてきたように感じている。
無理くり帳尻を合わきることに喜びを感じてしまうようになっていて
精神的に歪んだ癖になっていることに気づけた。
そんなマインドが戦略にも影響を与えていたことにも気づけた。

意思や意識に頼る傾向があり
それらを日常的に使うのは
今後弊害をもたらすだろうと感じていたのは事実
失敗によって戦略ごと見直すきっかけになった。

約30年前
...とある業界の人から日本陸上界への提言を頂いたときに
「トラック上にう◎こがあって立ち止まっているようなものです。」
滑稽さを比喩された言葉だったが
今年の自分もそうだったかもしれない。
身体や精神に向き合うことの難しさを言い訳にしていたようだ

幼い時から
あたかも簡単に見せるのが得意とまでは言わないが
そんな気質を持っていることは理解している。
結果として簡単に見せることは、
僕にとって本質にアプローチできていることを意味している。
それは自分が進むべき道であって
陸上競技の扉を開いた時から心の羅針盤が指す方向に変わりはない。

今年も本質を求めてフランクリスタジアムで走ったじゃないか⁉︎

進むべき道が決まっているなら進むだけ
進みながら考えりゃいい。立ち止まるのはなしよ

オフから新たな挑戦を始め、
夢を形に変えていくための土台作りを始める。

感触があることを教えてくれた自国開催2025年09月20日

補助員として参加した91東京
好記録に湧く大会を通じて
世界記録がどのように作られるのか?
陸上に対する視点の変化を与えてくれた

知らないまま頑張るより
触れた方が早いな

それから6ヶ月後
世界記録を作った人たちとのトレーニングする機会に恵まれた。
知らないの想像は知らないの想像でしかあらず
見ただけの想像は見ただけの想像でしかあらず
明確な方向に進むためのトレーニング
最大化させるための自制
トレーニングはピークを作るための
アクションとして集約された時に機能を果たすかのように
自分の内面と一致させていくことを最後の課題とし
氷を作るプロセスと同じように外側から固めていき
内側がどこまで凍っているかをテストするように捉えてるようになった。

内面を変化させた上で競っている

決勝のレースとは、
凍っている部分があるかないかのような見え方をしていて
同じ水でもその変化(氷にする)を起こせているか、
水のままなのか

決勝という火にかけられた時に
蒸発して無くなってしまうのか解けて水となって少し残るか
そんな見方をしている。

頂点を目指す陸上は
氷の作り方を知っているチームやコーチから学ぶが入り口。
そのプロセスを踏もうとしている日本選手が増えていることも確か

僕自身は氷の存在を知りながらも
氷ってこんな感じかなと見たことがある範囲の想像に過ぎず
作るプロセスとなると凍らすってことがどれぐらいでできるか
勘に頼ってしまうから結局自分自身の純度が高くしないと
感情に流され博打のようなマグレを鵜呑みにする
判断領域から抜け出せない。
一旦迷うとなかなか抜け出せないことが起こる。

氷の作り方を知っている人の明暗
ワーホルム インタビュー
ブレイザー インタビュー
テボゴ インタビュー

ケビナトシピ インタビュー
ハント インタビュー

2026大邱
自分自身への純度がテーマになるだろう
より身体の不純物を取り除くことに
時間をかけ氷を作りへの挑戦をしていく
選手達のインタビューから氷の作り方の
ヒントを得て、34年前に気づかせてもらった
氷を作る陸上を目指したい。

生き方の入り口2025年09月09日



『戦略的に休む』

そんなことを選んでできるよう
未来のテーマにしていこうと思う

12月から新しいシステムで
『BORY TC』を運営することが決まり
生き方としてスプリンターやジャンパーになりたい人
出会っていきたいと考えいて
セレクションの実施を予定している。

詳細については、
blogやInstagramなどで告知させていただくとして
距離感ゼロで切磋琢磨する同士ができることで学ぶ楽しさと
交わる価値を体感し学びや経験が定着する土壌の提供

それはよりリアルを体感する場所となり、
それをチームの標準とし
プログラムという「習慣」、
マインドなどの「態度」とを
時間をかけ積み重ねていくことで
自らのパフォーマンスの向上に繋げていく
ことを作るチーム

僕自身が
日本をはじめ、アメリカやヨーロッパで実施してきたプログラムを資源に
ジュニア用、シニア用、マスターズ用に改良し提供。

書けは書くほど
しょぼ臭くなってきたので
僕とその同志達との5年後、10年後を楽しみにしていただければ
より速くよりは本物方向へ歩みたい
だからこそチームとしてやる価値があると考えている??
本物が何か正直わからないけど
速くなる楽しさより本物になる楽しさを知りたいニュアンス

同志になりたい人は
セレクション受けてください