補助員として参加した91東京
好記録に湧く大会を通じて
世界記録がどのように作られるのか?
陸上に対する視点の変化を与えてくれた
知らないまま頑張るより
触れた方が早いな
それから6ヶ月後
世界記録を作った人たちとのトレーニングする機会に恵まれた。
知らないの想像は知らないの想像でしかあらず
見ただけの想像は見ただけの想像でしかあらず
明確な方向に進むためのトレーニング
最大化させるための自制
トレーニングはピークを作るための
アクションとして集約された時に機能を果たすかのように
自分の内面と一致させていくことを最後の課題とし
氷を作るプロセスと同じように外側から固めていき
内側がどこまで凍っているかをテストするように捉えてるようになった。
内面を変化させた上で競っている
決勝のレースとは、
凍っている部分があるかないかのような見え方をしていて
同じ水でもその変化(氷にする)を起こせているか、
水のままなのか
決勝という火にかけられた時に
蒸発して無くなってしまうのか解けて水となって少し残るか
そんな見方をしている。
頂点を目指す陸上は
氷の作り方を知っているチームやコーチから学ぶが入り口。
そのプロセスを踏もうとしている日本選手が増えていることも確か
僕自身は氷の存在を知りながらも
氷ってこんな感じかなと見たことがある範囲の想像に過ぎず
作るプロセスとなると凍らすってことがどれぐらいでできるか
勘に頼ってしまうから結局自分自身の純度が高くしないと
感情に流され博打のようなマグレを鵜呑みにする
判断領域から抜け出せない。
一旦迷うとなかなか抜け出せないことが起こる。
氷の作り方を知っている人の明暗
2026大邱
自分自身への純度がテーマになるだろう
より身体の不純物を取り除くことに
時間をかけ氷を作りへの挑戦をしていく
選手達のインタビューから氷の作り方の
ヒントを得て、34年前に気づかせてもらった
氷を作る陸上を目指したい。