2019の自分に酔ってみる ― 2019年10月22日
ふと練習中に思った
南部記念陸上出場する為の移動でそれは起こった。
一生懸命に生きろと言ってくれた人がいたり
顧問は言ってくれたが
当時から僕のフィルターは面白いか面白くないかで楽しいや速くでもなく
想いを持って生き抜くことを意味している。
2019シーズン終了 ― 2019年10月12日
昨年と違う方法で準備を行うもモタモタして
少しだけコントロールが出来る状態とレースがかぶり
お肉とケーキ食べながら言い聞かせている。
また仮説に向かって歩む2020になりそうです。
その場所に呼んでくれた人や様子を教えてくれた仲間
飯おごります。
このタイミングで最大の武器になりそうな気がしてきた。
●やり続けること
●無視すること
これらの整理を好きなことしながら過ごす日常の中で
兵庫秋季記録会 ― 2018年10月17日
走幅跳 6m53 -0.5
平成29年加古川記録会 ― 2017年05月02日
100m 11.18(+1.3)
それぞれが問題を抱えながら
向き合っていると感じている
ゴールして何もない事が一番だと思ったりもするが
予定通りの結果だとなぜかがっかりもする。
心が浮ついている証拠だろう!?
日本を守ってきたオリンピアンがギリギリまで何とかしようと
もがいている姿を見ると
練習やアップが思うようにできないぐらいで
0.1%でもレースを投げ出す事は決して許されないものだと
改めて身に染みる。
その領域の存在がそこにあったこと、敬意を払いたい。
アップなしでも11.2で抑える
その想定の練習はしてきている。
トラブルを想定した練習とその時の判断。
防災のニュースと自分の陸上がかぶって思える。
次は6月4日 布勢スプリント
雨、アップなしで11.1で抑える
想定をしながらの練習を開始する。
そんな事言って格好つけてる時点で
アウトな気もしてきた...。
数値以上の事実を知る瞬間はレースの時だけである。
2020は激戦になる ― 2017年02月28日
イモ―、エジンワ、アデニケン、オビクエル、オグンコヤ、ファスバ
数年前からモーリスグリーンが ナイジェリアコーチをしたり
国外で人材を育てる動きはある。
アリュが国内でプロジェクトを立ち上げたと聞いて
何だかうれしい気分になった。
ナイジェリアからフィンランドに移住した
マスターズの仲間も
『強いナイジェリアが帰ってきてほしい』と言っていた。
短距離のルーツ 西アフリカ
内戦、政治的混乱
選手やコーチが
大金を得ながら国に陸上が根付いた時
この地域はジャマイカ以上のパワーを持っているだろう!