練習再開2020年06月07日

トラックで地味に練習再開です。

マスターズ陸上界に動きがありました。
が拡大して世界マスターズ陸上に


●2021 世界マスターズ陸上 タンペレ・フィンランド
●2022   世界室内マスターズ陸上  エドモントン・カナダ
●2023   世界マスターズ陸上  イエテボリ・スウェーデン

この空気を吸うことで生きてる実感を得ていたけど
それが変わらないように日常生活を精査するべきか?
変えてGOなのか?
整える時が来ているようにも感じている。


まぁ今日はさっそくゲロを吐き
ほとんど競技場で寝てただけ...

使用料400円で昼寝
来週は、もとを取らせていただきます。

【Cancel】トロント20202020年03月25日


オリンピック延期の流れからすぐ
マスターズ陸上競技の最高峰
世界マスターズ陸上競技大会トロントがキャンセル

すぐに決めてくれる関係者に私たちは守られています。


[WMA今後の予定]
2021 世界室内マスターズ陸上競技大会 エドモントン・カナダ
2022 世界マスターズ陸上競技大会 イエテボリ・スウェーデン

いろんな事が急に決りだす今を
何もなかったかの様に過ごすことで精いっぱい。

SprintTrip 2020/32020年03月17日


前を向く姿勢
色んな人の色んな準備に触れることができた。
応援したいなぁと思う選手も増えた。

家族が見つけてくれた出会いもあった
Doucatty 
遅いなぁと待っていると
手書きの絵入りレシート
すごいな

陸上の価値観にヒントになる出来事だった。

速さを求めることが正論になって
もっと大事なものを見逃している...
マインド的に大事なものを大事にし続けることで結果として
近道ってよりど真ん中を歩いていることに気付く。

ドーナツも好きだけど
陸上に関してはアンパンの方がいいな

Team Windup トレーニング2020年01月21日

Facebook Team Windupページにて
チーム練習の動画アップ

今はただひたすら
時間を乗り切るだけ

はやく来て3月

水面で騒ぐより潜りたいのよ2019年12月25日

サニブラウン選手からは異論も…東京五輪「“リレーで金”のために個人種目制限案」が浮上
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191217-00010003-fnnprimev-spo

個人1種目制限案にサニブラウン本音「2種目出る」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191217-12170092-nksports-spo

桐生祥秀、来季は100メートル専念へ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191217-12160221-sph-spo

サニブラウン「個人あってのリレー」 400メートルリレー最優先の陸連方針に持論
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191217-00000023-dal-spo

陸連の異例提案は過密日程要因、選手側に理解求める
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191216-12160750-nksports-spo

東京五輪出場制限プラン…「陸連ファースト」と言わざるを得ない
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191217-00000109-spnannex-spo

陸連異例の五輪個人種目出場制限プラン、強化委員長「このトラックで3種目は厳しい」
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6346041

今回のケースとともに
マスターズのリレーに関しても絡めたくなっちゃった。

#決定権プロセス
#チームの私物化。選手orコーチor組織(団体)   
#個人<リレー 
#個人>リレー
#条件、制限を設ける

#選手にぶつけどころのない我慢をさせない

アジア、世界マスターズでやってきたリレーのメンバー決定プロセスを
オリンピックメンバー決定にはめ込むと何が浮き彫りになるのか?

潜ろうとしている人間にとって波の高さは重要ではない。
クリアーであること
浮かんでいる人や海を見てる人にとって波は・・・重要かもね!!

下準備の日々2019年11月01日

ハイパフォーマンススポーツセンター➡https://www.jpnsport.go.jp/hpsc/
ハイパフォーマンススポーツ・カンファレンス2019

情報提供を頂いてきました。

心の声を吐き出すと
50歳に対して取り組んでいる今の姿勢を自分でも少し疑問視していたが
その設定は、世界的には常識で実はもっと先を見据えての今を遂行していかなければならないと気付いた。通過点での数値に浮かれて見失ってる場合ではない。より正確なデータを集め、いずれ現れる有能な人間や未来の自分が先端や頂上にチャレンジするとき一つの目安やヒントとして参考にしたり紹介できる取り組みを残すことが重要だと改めて感じた。

20年前に
主観の鋭い選手によって導かれた方法を用いて
改良を加えながら2014年から取り組んでいる。
その方法が軸となって学生の現場、その他各種のエリートスポーツの現場に波及し、
根拠や専門分野への相関が示されてることを知るとなんとなくから確信に変わった。
もう当たり前なんだな!?

海外からの情報を精査しても今のところ枠としては確信でいいだろう
自分を通しての事実や変化からしても押さえどころも近づいているだろう

『あの人の感性すごいな』と同時に『なんでも一番に報告しないと・・・恩恵ビーム』
という気持ちになる。
確信にかすりながらパフォーマンスアップに繋げれないと
それはそれでヒントになるけど自己否定のコントロールを最適にする方法を今のうちに見つけておかないとやっかいな自分と出会うことになる。

みるだけで『じ~ん』とする。
戦争から自分のレース、世界陸上,先にあるオリンピックが一瞬で交わる。

JISSのトラック

50歳の時に
家族のために陸上してる場合ではない...決定を
無くす試みも同時進行するべし。

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