練習再開 ― 2020年06月07日
マスターズ陸上界に動きがありました。
●2023 世界マスターズ陸上 イエテボリ・スウェーデン
この空気を吸うことで生きてる実感を得ていたけど
それが変わらないように日常生活を精査するべきか?
変えてGOなのか?
整える時が来ているようにも感じている。
ほとんど競技場で寝てただけ...
使用料400円で昼寝
来週は、もとを取らせていただきます。
【Cancel】トロント2020 ― 2020年03月25日
マスターズ陸上競技の最高峰
SprintTrip 2020/3 ― 2020年03月17日
遅いなぁと待っていると
Team Windup トレーニング ― 2020年01月21日
水面で騒ぐより潜りたいのよ ― 2019年12月25日
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191217-00010003-fnnprimev-spo
サニブラウン「個人あってのリレー」 400メートルリレー最優先の陸連方針に持論
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191217-00000023-dal-spo
陸連の異例提案は過密日程要因、選手側に理解求める
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191216-12160750-nksports-spo
東京五輪出場制限プラン…「陸連ファースト」と言わざるを得ない
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191217-00000109-spnannex-spo
陸連異例の五輪個人種目出場制限プラン、強化委員長「このトラックで3種目は厳しい」
#個人<リレー
#個人>リレー
#条件、制限を設ける
#選手にぶつけどころのない我慢をさせない
潜ろうとしている人間にとって波の高さは重要ではない。
クリアーであること
浮かんでいる人や海を見てる人にとって波は・・・重要かもね!!
下準備の日々 ― 2019年11月01日
心の声を吐き出すと
50歳に対して取り組んでいる今の姿勢を自分でも少し疑問視していたが
その設定は、世界的には常識で実はもっと先を見据えての今を遂行していかなければならないと気付いた。通過点での数値に浮かれて見失ってる場合ではない。より正確なデータを集め、いずれ現れる有能な人間や未来の自分が先端や頂上にチャレンジするとき一つの目安やヒントとして参考にしたり紹介できる取り組みを残すことが重要だと改めて感じた。
主観の鋭い選手によって導かれた方法を用いて
その方法が軸となって学生の現場、その他各種のエリートスポーツの現場に波及し、
もう当たり前なんだな!?
海外からの情報を精査しても今のところ枠としては確信でいいだろう
自分を通しての事実や変化からしても押さえどころも近づいているだろう
『あの人の感性すごいな』と同時に『なんでも一番に報告しないと・・・恩恵ビーム』
確信にかすりながらパフォーマンスアップに繋げれないと
それはそれでヒントになるけど自己否定のコントロールを最適にする方法を今のうちに見つけておかないとやっかいな自分と出会うことになる。
50歳の時に
無くす試みも同時進行するべし。