このブログについて

赤堀　弘晃(Hiroaki Akabori)
深化ほど進化

【100ｍシーズンベスト】

1985（氷丘中1）12秒9手
1986（氷丘中2）11秒8手 JO
1987（氷丘中3）11秒7手 全中 JO
1988（加古川南高1)10秒95 国体
1989（加古川南高2)10秒8手 IH
1990（加古川南高3)10秒57 IH 国体 JO
1991（日本大1）10秒56 NC 国体
1992（日本大2）10秒62 国体
1993（日本大3）手術
1994（日本大4）10秒64
1995（三英社） 10秒51
1996（三英社） 10秒50 NC
1997（三英社） 10秒37 NC 国体
1998（三英社） 10秒43 NC 国体
1999（Ｋ．Ｉ） 10秒38 NC
2000（Ｋ．Ｉ） 10秒53
2001（Ｋ．Ｉ） 怪我
2002（Ｋ．Ｉ） 10秒77
2003（Ｋ．Ｉ） 怪我
2004(WINDUP)10秒70
2005(WINDUP)10秒60
2006(WINDUP)10秒61
2007(WINDUP)11秒03
2008(WINDUP)10秒82
2009(WINDUP)10秒99
2010(WINDUP)10秒91
2011(WINDUP)11秒17
2012(WINDUP)11秒16
2013(WINDUP)11秒24
2014(WINDUP)11秒09 AMC
2015(WINDUP)11秒07 WMC
2016(WINDUP)11秒02 WMC
2017(WINDUP)11秒18
2018(WINDUP)11秒10 WMC
2019(WINDUP)11秒02 World#1
2020(WINDUP)11秒28
2021(BORY TC)11秒03 World#1
2022(BORY TC)11秒12 World Champion
2023(BORY TC)11秒35 AMC
2024(BORY TC)11秒28 World Champion
2025(BORY TC)11秒38 GST



<< 2011/02 >>
日 月 火 水 木 金 土
01 02 03 04 05
06 07 08 09 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28

カテゴリ一覧

RSS

インドア映像 ― 2011年02月09日


世界ジュニア記録（10秒01）を持つJeffery Demps（フロリダ大学）の室内j競技会の映像。
2010シーズンは、全米学生選手権で追い風参考ながら9秒96で優勝
tiger勝手に2011年の注目選手。

号鉄機関車の様な走りがアメリカを・・・世界を変える？

最近、元気のないアフリカから新たな選手が出てきそうな2011年。 Bolt、Gay中心に世界が動きそう。

今年は、ヨーロッパのグランプリ時期が早く、世界陸上の時期が遅めなので調整が難しいような・・・・。世界陸上を目指す日本選手の調整は、もっと過酷かも

6月の日本選手権、標準記録が上がり、エリアチャンピオンも世界陸上出場できる事になった7月のアジア選手権（神戸）。8月の世界陸上本番。

6月、7月、8月トリプルピークなんて・・・怪我がなければいいが、この時期どんな事やるんだろう！？
もう今から言わせて頂きます。

神戸、応援に行きます。
もう動いているアジアの陸上が観たい。

【常務連絡】 5 13（金）～15（日） 第55回関西実業団陸上競技選手権大会 徳島/鳴門

by Tiger [Result] [Athletics] [コメント(0)｜トラックバック(0)]

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック