Facebookでいかに短い時間で体をほぐすか??...が重要。
...といった先輩の投稿を見た。
代謝が落ちゆく中である事を理由に
じわっとゆっくりアップを行って
練習したりレースに挑む事をしていた近年。
これだけ怪我が長引くと...
すべての事に疑念が湧く
『なんかちゃうな!!』
習慣に対する疑念から
冬から試している事が何個かある。
その一つがこれ
子供の事を引き合いに出して言っちゃうと元もこうもないけど...
子供頃遊びでやっていた動作がまったく出来ません。
力でねじ伏せる悪の実態。
汚染が進んでます。
大事なのはコツだと頭だけでわかっている
ところがうっとしいさを際立たせる。
そこのおじさんバランスって言葉知ってますか?
って聞きたくなるよ!!
地元のちびっ子達にやってもらうと
何が難しいの??ぐらいの雰囲気で大人の目を見る。
定期的に体を動かしているから・・・
力は落ちてないから・・・
自己マンとはこの事なのか??
残念ながら足で走っていたつけなのでしょう!!
陸上界の40代世界的カリスマ女子アスリートにやってもらうと
まるで子供の様に軽々出来ちゃう始末
冬に起きた珍事と海外での出来事が
大局に流されていた事を教えてくれる。
秋までに本格的練習ができればいいと割り切って
2月から走らずこんな事ばっかりしている。
下ごしらえに時間をかける事...
来年も海外でレースしたいし...。
お蔭でアップ時間も40分ぐらいになって
...時間が余りすぎて不安になる。
頭が固くなり腸も硬くなり身体も硬くなる。
こんなのトレーニング??
遊び遊び
走らないでも保てる事を自ら実証して
tigerより周りの人がビックリ。
『走っていないから無理』は自己防衛の保険を通り越して言い訳になる。
極める気持ちより、遊びで見つけていく
自分で競技を一段高め正当化するより
等身大で走るのも遊び遊びと言っちゃいたい。
それまでには、まだまだ時間がかかりそう!
競技を極めたいと思っている
頑固なオッチャンだから・・・。