下準備の日々 ― 2019年11月01日
心の声を吐き出すと
50歳に対して取り組んでいる今の姿勢を自分でも少し疑問視していたが
その設定は、世界的には常識で実はもっと先を見据えての今を遂行していかなければならないと気付いた。通過点での数値に浮かれて見失ってる場合ではない。より正確なデータを集め、いずれ現れる有能な人間や未来の自分が先端や頂上にチャレンジするとき一つの目安やヒントとして参考にしたり紹介できる取り組みを残すことが重要だと改めて感じた。
主観の鋭い選手によって導かれた方法を用いて
その方法が軸となって学生の現場、その他各種のエリートスポーツの現場に波及し、
もう当たり前なんだな!?
海外からの情報を精査しても今のところ枠としては確信でいいだろう
自分を通しての事実や変化からしても押さえどころも近づいているだろう
『あの人の感性すごいな』と同時に『なんでも一番に報告しないと・・・恩恵ビーム』
確信にかすりながらパフォーマンスアップに繋げれないと
それはそれでヒントになるけど自己否定のコントロールを最適にする方法を今のうちに見つけておかないとやっかいな自分と出会うことになる。
50歳の時に
無くす試みも同時進行するべし。