きっかけの先・・・。2023年04月08日



続けられることが生き残りを意味するような取り組みからの脱着、
選手が主体的に自分の競技人生を選択できる時代で競技をしています。
一生競技に打ち込むことに対しても歓迎され
それを理想と考える人も存在するようになりました。

人生の意味において
マスターズというカテゴリーの可能性を実感しながら
競技を行っている方も多いかもしれません。
僕もその一人です。

競技とは、
お互いの技を競い合い、優劣をつけることです。
そこに向かうプロセスには、この世に存在する全てのことを利用し自分自身を変化させ作り上げていく作業です。

競技をする人それが選手です。
人間の機能性を最大化するには、多くの支えが必要になります。
自分でできること、人に任せること。多くの見極め、判断とコントロール。
何をもとに何を誰とやって行くのか?
競技はそこから始ります。

勝負を楽しみ、結果より『走る』姿がクリア映し出される環境やマインド。
競争や動作から
自分自身、支える人、観る人が感覚的、感情的に得ることの最大化。
可能性は眠っている状態。

生き方や健康と結びつけながらよりわかりやすくしてくれるのが
マスターズ精神であると考えている。

加齢することで身体への不安は増えるばかり!?

きっかけは紹介だった。炭酸ペースト研究者から説明を受け塗布開始。
日々の肉体的不安解消。そのことで自分自身の未来イメージが変化
若返る錯覚さえもあった。
それがレース準備の変化とつながり
とは言え、トラブルは起こる。
困難があっても不安推しではなく
気付きへの可能性を感じながら対処する構図を生んでいく。
トラブル、エラーの最小化に繋がった印象...

新たなパートナーともに

トレーニング方法というよりは、日数に頼らない
リカバリー効果の最大化に重心。選択肢はたくさんあるのでいうまでもない。
心理状態に関係なくセルフケアにおいて
ベースラインから乖離させないよう日々何を習慣化するのか?
僕が選んだのがこの商品。

50歳のイメージ指標

新たなパートナーのサポートを受けながら
今まで通り、さらに
50歳でハードな訓練を可能にし、
レースに挑み、調和した走りの追求を目指していく。

同時に共感を得てくれた人と始めていく
今を変え、未来を変える習慣化の種をまく作業を...

BORY TC練習会4/92023年04月13日

6月地元でのレースに向け、動いています。

アジアやヨーロッパ、チャレンジしようと思えば…
昨年からの宿題もあってやりたいことが目白押し。
ボヤけないように
日々の今にアンテナが張れるよう
内障的にトレーニング。

昨年の世界マスターズは、tigerがトラックで経験した中でも至高だった。
世界に挑むことは人生の一部。
その再現を可能にする準備が今年になる。

信用できるものの選別を進める一方で
ありとあらゆるもの方法をまた試していく。
みなさんから問い合わせをいただいている
炭酸ペーストのニーズに合った使用方法の構築も手伝っていく。

BORY TC 練習会2023年04月17日



アメリカの取り組みは、シニアのシリーズ大会にマスターズが組み込みが進んでいます。USATFが掲げる「やりがいを与える場所」の提供を受け日本でもと訴え、日本選手権にてマスターズ部が新設され定着。

記録や年齢に関係なく、
そこに(大会)価値を感じる人と新たな価値を生み出したい人
との中で陸上競技の価値の広める模索が今各地や全世界で盛んに行われています。

数年前には、アメリカの賞金が発生する大会から出場のオファー来たり、
数年前に出場したマウントサックリレーでは、
(伝統あるカリフォルニアのリレー大会)
マスターズがなくなったりスピード感アリアリで最適化が進んでいる。

あそこで走りたいなぁと感じる大会
あのトラックや食べ物みたいな感じを優先しがち
大会の歴史や伝統に触れたいなぁと
50歳のスプリンターの心変わり

SPORTS FESTIVAL in KOBE2023年04月19日


小学生のスポーツ体験イベント
かけっこ担当としてエネルギッシュに講師。
そして、親子で初参加のイベント。
息子の動きをヒントに動き作りを組み立て動画解析して確認。
4歳が出来たら小学生もよりできるだろうと

走りの最適化において
トップ選手も初心者も動機付けたいことは同じ。
1993年スプリント学会でトムテレツが12歳少女の走りを紹介した時に
言った「自然な走り」。あのざわめき。決めつけが壊れ、
走りへの立体感が増す、瞬間だったかもしれない。

最適化において「自然」はキーワード。
「不自然」をトレーニングで
順応させ強化することは、乖離へのカウントダウンを意味する。


「やってみたい」と「やってみよう」との繋がりは
お互いにとってリアルに新鮮。
10分弱で生み出す連帯感によって寂しささえも

もう一生会うことのない可能性があるとよぎってしまうと
ついつい必死になって...酸欠になった昨年。

今年は、Kagotaniの徳岡くんと安田さん始めとするスタッフのフルサポートで口だけが渇きました。

地域の活性化やスポーツの普及は、
グローバル視点と地域を繋げたり
       と初心者を繋げる動きを見せている。
対極や延長線上と考えられていたものが
繋がることで周回が可能となって
類推ができるようになった。

リアルを作り出したい、リアルを感じたい。
そんな思いを持った人は多い。
入り口から地味にリアルがあるイベント。

小学生が走高跳できるイベント。
この価値早く気づかないと...。

SPORTS FESTIVAL in KOBE2023年04月19日


小学生のスポーツ体験イベント
かけっこ担当としてエネルギッシュに講師。
そして、親子で初参加のイベント。


走りの最適化において
(へし折って言うと走りやすいと感じる走りをするために)
トップ選手も初心者も動機付けたいことは同じ。
1993年スプリント学会でトムテレツが12歳少女の走りを紹介した時に
言った「自然な走り」。あのざわめき。決めつけが壊れ、
走りへの立体感が増す、瞬間だったかもしれない。

最適化において「自然」はキーワード。
「不自然」をトレーニングで
順応させ強化することは、乖離へのカウントダウンを意味する。


「やってみたい」と「やってみよう」との繋がりは
お互いにとってリアルに新鮮。
10分弱で生み出す連帯感によって寂しささえも

もう一生会うことのない可能性があるとよぎってしまうと
ついつい必死になって...酸欠になった昨年。

今年は、Kagotaniの徳岡くんと安田さん始めとするスタッフのフルサポートで口だけが渇きました。

地域の活性化やスポーツの普及は、
グローバル視点と地域を繋げたり
       と初心者を繋げる動きを見せている。
対極や延長線上と考えられていたものが
繋がることで周回が可能となって
類推ができるようになった。

リアルを作り出したい、リアルを感じたい。
そんな思いを持った人は多い。
入り口から地味にリアルがあるイベント。

小学生が走高跳できるイベント。
この価値早く気づかないと...。

BORY TC 練習会 4/232023年04月23日


シーズンに向けヤラセの雑談。
それぞれのシーズンが始まります。

僕?
探索中から目星がつき始め
今年の方向性が定まりつつ...

もちろん昨年よりいい走りするために