続けられることが生き残りを意味するような取り組みからの脱着、
選手が主体的に自分の競技人生を選択できる時代で競技をしています。
一生競技に打ち込むことに対しても歓迎され
それを理想と考える人も存在するようになりました。
人生の意味において
マスターズというカテゴリーの可能性を実感しながら
競技を行っている方も多いかもしれません。
僕もその一人です。
競技とは、
お互いの技を競い合い、優劣をつけることです。
そこに向かうプロセスには、この世に存在する全てのことを利用し自分自身を変化させ作り上げていく作業です。
競技をする人それが選手です。
人間の機能性を最大化するには、多くの支えが必要になります。
自分でできること、人に任せること。多くの見極め、判断とコントロール。
何をもとに何を誰とやって行くのか?
競技はそこから始ります。
勝負を楽しみ、結果より『走る』姿がクリア映し出される環境やマインド。
競争や動作から
自分自身、支える人、観る人が感覚的、感情的に得ることの最大化。
可能性は眠っている状態。
生き方や健康と結びつけながらよりわかりやすくしてくれるのが
マスターズ精神であると考えている。
加齢することで身体への不安は増えるばかり!?
きっかけは紹介だった。炭酸ペースト研究者から説明を受け塗布開始。
日々の肉体的不安解消。そのことで自分自身の未来イメージが変化
若返る錯覚さえもあった。
それがレース準備の変化とつながり
とは言え、トラブルは起こる。
困難があっても不安推しではなく
気付きへの可能性を感じながら対処する構図を生んでいく。
トラブル、エラーの最小化に繋がった印象...
新たなパートナーともに
トレーニング方法というよりは、日数に頼らない
リカバリー効果の最大化に重心。選択肢はたくさんあるのでいうまでもない。
心理状態に関係なくセルフケアにおいて
ベースラインから乖離させないよう日々何を習慣化するのか?
僕が選んだのがこの商品。
50歳のイメージ指標
新たなパートナーのサポートを受けながら
今まで通り、さらに
50歳でハードな訓練を可能にし、
レースに挑み、調和した走りの追求を目指していく。
同時に共感を得てくれた人と始めていく
今を変え、未来を変える習慣化の種をまく作業を...
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。