失敗から限りなく成功へ2023年12月18日


結びつける2024への準備の始まり。
うまくいきそうでうまくいかなかった
過去2年間の見直しに1か月を費やし

アメリカの陸上セミナーで
問題解決に向け前向きにさせてくれるヒントがあった。
既成概念を詳細に落とし込むためには、
少しの工夫が必要だったことを理解した。

ありのままが通用しないと感じ
正しい方向が見つけられてないから修正に頼ったが
そもそも修正自体が意味をなさないかも...
とよぎり出したのが2年前。
調整と修正と機能改善がごちゃごちゃしちゃって

「いけるありのまま」の再現に向け
ありのままも結局のところ結果であって
そこに歪みが発生していれば歪みがありのままと言えてしまう。
歪みもありのままで通用するやり方。
ありのままを通用させるやり方
そんなやり方で落とし込めたら
継続させることにとってプラスに働くに違いない。
物事を探究していくうえで
継続するから切り取り方と答えの違いに気づく。
1回だと1回分の答えの切り取り方しかできないから
表か裏かみたいな話を含むことになる。

長年やっている人の意見を参考することを
薦めるのは、その意味合いが強く
専門的な切り口、自分の感覚、高度に長年触れている人の感性
それらに絶えず触れながら『いけるありのまま』を作ることで
成功へ近づけるイメージ。

冬期間に関しては、
機能改善を目指した調整を日々やっていくことで落ち着き始めている。
身体が勝手にそうなるような動機付けと取り組み。

この1ヶ月間もマフェトン理論やマグネシウム、リカパリーペースト
今の身体に使えるのもかもう一度試してみたが...

自分の中に方向性が出てきたので
ギリギリかなと感じた時に
やる方が自分に対して無責任
我慢できる自分を散々褒めていこうっと...。