初戦まで93日2017年01月19日


4月30日 加古川記録会に向け
トレーニングを再開。

サクサクのクロワッサン食べた時の
見た目は大きくても
実はめっちゃ小さいだなと気付くあの感覚

綿菓子の少し騙された感...。

トレーニングを訓練、鍛錬といった
20回×5sets や 13秒で5本 etc
砂を足す作業に
習得や(目指している事を)出来るまでやる
といった感じで
砂を固めていく要素を加え判断していくと...

山はできているのだろうか?
トレーニングが成立している回数は
1年で何回あるのだろうか!?

マインドは
『出来るまでやる』でないと
始まらない気はする。
..みたいな食事会。

そんな仲間の存在が
追い風になるのは言うまでもない。

チーム、個人の
目標に対し
点の成立から
それを繋げていく作業に
向き合っていくしかない。

WINDUP AC練習会[31]2016年09月27日



世界大会...となると権利を勝ち取って出場するケースが多。
マスターズは自分の意思で出場できる。
選手は自費。インフォメーションが少ない不安で
申込の時点で断念するケースもある。

全体がどの方向を目指すことで業界が潤って
連盟、選手がするべきことは何なのか?
誰も答えを持っていないのが日本の状況かも知れない。
選手がそこまで考える必要がないが多数となれば
入れ替えを繰り返しながらいずれ冷やされていく

女子サッカーしかり、
今年のリレーメダルもしかり
結果をブームで終わらせてしまう
スポーツに対する価値感が国民気質としてある以上

広報も普及も出来ていない状況のマスターズで
年寄りが頑張って走っている認識の領域から抜け出すのは至難
2020に向けリレーやパラリンピックが日本に浸透していく様が
ヒントになるのではないか!?

初参加者が口にする
マスターズは思っていた以上に
みんな本気だった...

実際にあるこの空気感を広げて
人生、自己形成、健康、同士などとからめ
生きがいに還元する事を意識できる環境作りって何なのか?

これはチーム練習での会話。

海外では積極的に
gofundme などのクラウドファウンディングを利用し
人のスキルアップや経験に対し投資しサポートする形態を模索中。

大会側もスポンサーとタイアップして
●早期申込の場合、抽選で航空チケットを提供する。
●抽選に当たったチームには○○ドル提供する。 など
分かりやすい見返りを打ち出し
この巨大コンテンツに世界中が目に見える模索を広げている。

WINDUP ACもこのコンテンツに
チームで乗っかかって
やり逃げだけは避けようって...
欲よりは、愛全面でしょ!?
そこから愛ある次世代が生まれること願って...。

【独り言】走りの基本20132013年02月06日



マイケルジョンソンのルームランナーの動きなんて
なかなか見れないから嬉しそうにアップ


トムテレツ氏



もう2月でっせ!!
目的に対してアプローチ出来てる?
tigerは、まだ

腿上げ2012年10月19日

Jason Gardenerざんす
イギリスの9秒台スプリンターざんす


世界中で『腿上げ』は行われてます。
世界的『腿上げ』の系統はこの動き。



スタート

腿上げのまま出るスタート



明日は、兵庫マスターズ
100m200m出場予定です。

WINDUP AC練習会【2/19】2012年02月21日

兵庫県明石市にある大蔵海岸で
練習会しました。
【メンバー】
赤堀弘晃、山本慎吾、進藤祐介、森川元気、進藤温美、祐谷瑞穂

砂利浜でのバウンディングです。

走りとの相関の高いバウンディングですが、
2年ぶりぐらいにして、足が攣ってのオマケ付きです。

40歳のおじさんは、メンバーの誰よりも上手く
センスを感じ気持ちよく練習をしましたが

走れば撃沈でした。

山道と砂利の2本柱でもうすぐ終了の冬季です。

2/26の練習会@加古川は、300mトライアルです。