インスパイアハイスクール ― 2011年08月06日
中高の連携や学力向上など、各学校での重点的な取組を行う「インスパイア・ハイスクール」の実施による高等学校の魅力づくりを推進
(1) 中高連携・地域連携の推進を目指した魅力づくり
実践内容例:中高連携による中高接続型教育課程に基づく授業方法の研究による学力向上や地域住民参加型学校行事の推進
という事で加古川西高校の榎本隆夫先生からお話があり、
陸上競技担当として講師しました。


を考えてもらって、試してみたり。

どうすれば前に進むか?
考えてもらいました。
それらの中でキーワードとして生まれた。
●弾む ●力を加えるタイミング ●リズム ●反動などを意識して


利用して『走り』を行っている。
それらの法則をしっかり身体で体験、利用した走りを身につけることが基本。
それらを基本に腕の振り方や脚の動かし方などに発展していく。
若いうちは、これらの法則を元にナチュラルな動きを覚える時...。
その為にいっぱい遊びましょう!みたいな話しました。
脚捌きやポジショニングなど作り上げる動きは、その先に残しておいて
トレーニングしてね!
実際、私の感性のおおもとは、遊びで体感したもの。
それらの感覚をハードルや幅跳びにつなげただけ・・・。
トップ選手と技術的な話していても遊びの中でのあの感覚と同じ...
などと言った話をよくします。
