42歳100m10秒台へ2013年11月19日



42歳で10秒99と入力すると10秒35相当に値するらしい。
tigerのベスト10秒37に相当するす記録は、11秒01.
これは励みになる指数である。

10秒台への挑戦は、自己記録更新に匹敵する。
それにより目標達成への価値を再確認。

といっても練習してないけど...。
綺麗ごとばかりを覚えてるようだ

この指数によって記録に対しもう一つの意味を持たせ
アメリカのマスターズが推奨している
『いつまでも速く』
年齢関係なく速さに挑戦する生き方は素晴らしいといったコンセプトだが
世代を超えたレベルの認識につながる競技的ものの見方をさせてくれる。
高齢だと記録への価値が世界新や日本新など
分かりやすいもの言わばニュース性の高いものに
評価として『凄い』になりやすい...
でもって
M100の宮崎さんの記録(29秒83)を入力すると
100m 7秒21相当の記録
ボルトを超えるどころの騒ぎではなく
人間を超越したパフォーマンス
世界短距離界をリードしていたのは日本人。

その世界記録を実際に見ていたtigerも拍手で凄い凄いと言って
ほのぼのとしていたが
凄いどころの騒ぎではないと3年後に気づいている。
あら間抜けちゃん!!あはっ!!
本当に認識不足ですみません。