まさに今ほしい[180]2015年02月07日

ハードトレーニング時、リカバリー時など
陰ながら支えてもらっている2XUのタイツ。

これらの機能性商品は、使用時と使用外の差が
感覚でしかわかりづらく、データ見ても実感が湧きづらい。
信用できるデータなのか?会社の体質を考慮する事も必要
都合の良いデータに仕向けてても誰もつつかないし、
そうなんだ~とまかり通っちゃてる印象

2XUのようにAIS(オーストラリア国立スポーツ研究所)と共同で
開発しているとAISの趣旨は自国のオリンピック選手に還元していく事である為、
データの信用性も高く、スポーツ先進国である機関の商品となると
イメージはすこぶるいい。

ショップ店員はいろんな恩恵の中で
様々な商品を卓越した営業トークを聞きながら試す事が出来る。
これ以上ない先入観が働く状態で商品を試す。
でも...履く前からこれは…みたいな商品から
嘘っぽいフレーズを並べた商品、
売る為には盛り盛りフレーズのオンパレード。

うちのバイヤーコンセプト
『熟練者が納得の商品を』

今どきはシューズよりウェアーの方が商品差が大きいし、
専門性高すぎる商品の流通は少量で限られた範囲内でしか行われていない。
良い商品に出会う為には、
この限られた範囲を知ってるかが重要である。

tigerは2XUを安心して使用しているが
8月に新たなライン
『2XU Elite MCS』が販売されます。

嬉しそうに誰よりも先に体験。
もう予約してきました。
AISに感謝です。