JFTA2018年11月27日

安定的で再現される関係の中
競技力の構成要素を高いレベルに向上させる可能性との関係
身体に作用を及ぼすトレーニングの内的、外的要素と
その結果として起こる反応との関係性。

※アスリートの準備システムにおける専門的諸原則 
 コーチング学研究 第30巻第1号

目標や課題に対して
資源は何?
トレーニングが機能している確認どうやって導く?
その捉え方で持続的に安定させ再現性あるものへアプローチできる?
自分に都合いいトレーニングを提供して選手の時間を無駄に浪費させてない?
外野無視できる?
流行り、レベル関係ある?

アスリート-コーチ-トレーナーを交え
原則の解釈、理解、共有。
実践報告。←tigerはこれをしてきました

パフォーマンスの再現が自らの競技テーマ。
年間2ピークを目指して来年もそれを実践していく。
そして、ハイハイの徹底を主として
47歳のパフォーマンス作りを始める。

気付いたことは、
どんな状況でも基本をやり通し続ける。
目標達成への欲求が高まれば高まるほど...ってこと
基本の深化...27年前に出戻り

チームで取り組んでいることは、
チーム財産ゆえ、公表できないから...

個人的な取り組みについて
JFTAの場を借りて実例報告させていただきます。
『(仮)スピード向上を目指す為の準備プロセス』
1月~2月(予定)にかけて行われます。

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