200m
予選 24.10(-0.4) 1Q+11q 1着
準決勝 24.10(-0.7) 2Q+2q 4着
水口の応援を終え、tigerの世界マスターズは終わった。
遠い昔、僕のライバルだった彼が
ライバルの応援を終え自分の大会を終えるという記事を読んで
そんな思いで捉えている事を教えてもらった。
素晴らしい考えだなぁと...。
少しは自分を感じながら、
イメージに近づいていていってるようにも思っていたが
予選と同じタイムでちょっと戸惑った。
自分の中に希望がかなり強く入り込んでいたのかも知れない。
それに気付けてよかった。
仲間を増やし感化されつつ感化する関係を作りながら
進むべき方向に...。
自分自身と乖離が始まっていることに気付けた今大会。
等身大を恐れず受け入れ
等身大を作るプロセスを見つけ出していく。
様々な事を根本から取り組む覚悟を持ち続けることができるのか?
より深いところを見に行く前に深呼吸。
※いろんな話をした仲間
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