今回一緒に遠征したウィンドアップACのメンバー
朝食は日本と同じくシリアルなどを
夕方には多くの選手が利用していた。
プロテイン飲料が充実してました。
最寄りのSHOWGUGROUNDS駅(臨時駅)からは
シャトルバスに乗って15分で競技場。
パース市内は無料バス(CAT)も走っている。
市内交通のアプリを使用すれば
バスがあと何分で来てどこで乗り換えなどがすぐわかる。
競技場内には無料WI-FI
2回やってもらったが当たり外れがあった。
競技場フードコートも充実していて
生演奏を聴きながら食事が出来る。
アメリカ、ドイツ、イギリスは
チーム帯同のトレーナがいて
tigerも
2XUのコンプレッションで回復に努めた。
国内でのマスターズの位置づけとサポート体制の充実に
大きな差を感じた。
前回の課題だったユニフォームはクリアーされた。
早くから告知されていた
これらの情報提供を徹底していかないと
うっかりや認識不足によって
まさかの出来事が起きる可能性がある。
マスターズでドーピング??
世界的に大会の結果をお金に変えることが出来る
環境下の選手が増えてきている。
潜在的にはシニアと動機は同じなので
検査の対象が広がる可能性がある。
選手が少しでも万全の態勢で安心して参加できるように
トレーナー派遣やマネージャーやチームの役割やなど
より選手の充実にお金と時間、人が使われていくこと
高齢者や未経験者に対する情報不足に関して
連盟HPの情報充実もさることながら
連盟や旅行会社任せにせず選手間で縦横の繋がりの中で
共有するシステム構築など
チームJAPANとしてより機能していく事。
すこしでもいい状態でスタートラインに立てる
環境の提供を強く期待しています。