整理してると...2012年10月27日


きゃ~!!
シンガポールでのtiger特集記事。
グラサンしてかっこつけてますわ!!
お若いこと・・・。

...今考えると
なんでtigerだったんでしょう??
いい選手いっぱい出場してたのに・・・。

シーズン中、我慢してたゴルフを...海外で堪能中??

まだまだゴルフし倒します。

芥川賞 田中慎弥2012年01月18日

芥川賞 田中慎弥 記者会見

TVでやる記者会見に先入観を持っていたが、確実に自分の世界を貫く彼の事をtigerは好きです。

『媚びない強さ』...彼を見てると強く生きれそうな気分になる。
久しぶりにTVで面白いものみた。

何故か!?わくわくする。

加古川マラソン2011年12月24日

12月23日(祝)加古川マラソン
フルマラソン・5キロ・10キロ・2キロ 延べ4772人が参加

寒風吹く中での今大会でしたが、
大盛況の中、終了いたしました。

兵庫陸上競技協会、加古川市陸上競技協会、加古川市体育協会などを
含め多くの方々が大会を支え、地元小学生、中学生、高校生が補助員として
大会を手伝い、陸上の街『加古川』を象徴する大会運営です。

大会後のそうじも学生達が行っています。

多くの大人が制限時間が速すぎるわ!とか
ランナーを歓迎したイベントをして欲しいとか
要望は、聞きますが・・・。
学生に補助員をさせてる以上、遅くに帰宅はさせることは出来ません。
それ以外の理由もありますが・・・。
お祭りではなく大会としての意識が強いように感じます。

大会は、いろんな人の協力で成り立っていて
大会を通じて子供を育てる事を意識していること
そんな地域の取り組みを理解していただきたい。

大会会場に兵庫陸協の方がいっぱいいたので
兵庫リレーカーニバルでマスターズ代表に1レーン欲しいと要望を伝えました。
来年度の大会は、60回記念大会で
10000mのタイムテーブル変更でその分の時間の空があるらしく
陸協では、記念大会にふさわしいイベントを考えているとの事。
往年の選手の姿があるかもしれない!?
それならそれもいいな!

そんな加古川マラソンのスタートゴールは、わが母校
加古川南高校の隣。
帰りに母校の土の感触を確かめてきました。
ここのグランドからインターハイチャンピオンが2名育っています。

そんな魂の眠るグランド
グランドに一歩入ると20年前が一気に蘇る。
来シーズンに向け気持ちは、一気に高まる。

そうtigerは、単純。

ひとつ大きな仕事が終わったからちょいと趣味に時間を割こうかな!?

25日は、WINDUP練習会 
9時開始。@加古川
30日は、一時間エンドレスリレー
12時スタート
11時受付、チーム分け、ウォーミングアップ開始です。

さぁー磨いて、共有しよう!陸上魂を・・・。

12年も2011年07月28日

経ちました。
ANA61便ハイジャック事件から...。

同じ日に、中国で高速鉄道の事故。
事故の犠牲者に、心からお悔やみ申し上げます。


私にとって7月23日は、命について考える日です。
そして、少しでも人のためになろうとも・・・・。
考えたりもしてますが・・・。


近状は、中学校の県大会に行ったり...。

8月5日県教育委員会のお仕事で
かけっこの講師をしたり、
9月からの試合の準備をしたり...。

かっこつけずに必死にいこうっと・・・。

見えない力は・・・。2011年07月19日

陸上競技専門店『WINDUP』には、
基本地元の、小、中、高校生が来ます。

おかしな人は、山口県から...。
拝みに来てくれます。

むか~し、よくアメリカに行っていたけど...。
今、考えると・・・トップ選手を拝みに行っていたかも知れない...
そんな気が・・・。

世界的選手が全身全霊で切磋琢磨しているグランドに立ち、
雰囲気に触れ、魂に触れ、通じるのを待つ。
通じた身体は、雰囲気で走らせてもらえる。
摩訶不思議!

日本に帰ってくると
今までの日常がクリアに見えたり、物事の捉え方が違ったり。
自分の変化に気づく。旅行してもそんな感覚になったりもするが・・・。

昔の人は、グランドの整理整頓をしろ...とよく言い。
練習時間を割いてでも一生懸命の場を清らかなにする努力を惜しまなかった。
クリアにする...事の重要性。

いろんな所でレースしてると何故か?
競技場の入り口で『この競技場無理やわ』と内心思ったりする事がある。

競技場の走りやすさは、走路、風、箱の作りなどのハード面だけではなく、競技場を作った人の思い、働いている人の思いやそこで練習している人の思いや魂それらも関与しているように感じる。
それらの蓄積が奇跡をもたらす変化を起こしてくるれるのだろうっと・・・。

メダルを思い続けた年月...それに対しての努力、想像できないが...最後に掴んだ銅メダル。
目的を持ったベテランの執念は、周りに強く影響をもたらし、チャンスを引き起こし、奇跡をもたらす。

女子サッカーとかぶったりもする。
必要なのは、選手が永く精進する事が出来る環境の整備。

スポーツは、前を向く為のすべての可能性を含んでいる。
夢、希望、励み、元気...
子供たちによりスポーツをする機会を・・・。
選手はより永くスポーツを・・・。


所詮...スポーツという考えからの脱却。
そして、スポーツ文化の構築を・・・。

twitter2011年05月12日

関西実業団、頑張ってつぶやいてみようかな!?


@AKABORI_HIROAKI
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