加古川市民ロードレース2020年11月29日


長距離が得意だと思い込んでいた
小学4年生から出場している特別なレースです。
短距離が長距離走って意味があるんですか?なんて聞く人は
基本無視です。


中学生も種目関係なく3km走ってます。
顧問の大きな器を感じるともとにほのぼのとした気分になります。
嫌だから協定を結んで「ゆっくり行こうぜ」なんてのりの中学生でした。
何かの拍子に頑張ってみようと
マインドの急変を自分でもびっくりしたレースでもあります。
投擲の選手を観てると「ほんま頑張れ」と思ったりしながら
それを経験することでたくましく育ってほしいと思います。


ミーティングもしました。
そしてさっそく練習しました。
さっそく試してみました。

なんだか今年も前のめりな感じがしてきました。