49歳をつくる2020年11月11日


ASICS Studio に励ましてもらう日々が始まりました。
やりたいトレーニングが出来そうな場所を探しては、
やってみる。

そんなこんなで、
箱の中がバカらしく感じたり、
能力を高めるとなると
メソッドやメニューの優先順位が下がりつつある。

思い込みや表面の影響に惑わされないよう
ちょっと勘も使ってみる。

49歳は、
自分のことを信じれる状態作り。

陸上から派生し、
始まった自分を突き止める作業。
これやり出すと終わりがないこと薄々感じている。

49歳Athlete Challenge2020年11月14日


3人で30億円?
騙された人、騙される人が何もなかったかのように過ごしている。
たぶん騙したほうはもっと何もなかったかのように過ごしている。
次の目標に向いている3人の姿から学ぶ。

3人は、
トップにならないとダメと言う。
速くなろうとしたらあかんよと言う。

光を求める人たちが増える中、
パンツ一丁で
心におひさんを持っている大人の存在で
(勝手に山下清をイメージしちゃうけど)
ひとりや陰の意味を教えてもらっている。

自分にとっての根の元を意識する季節がやってきました。
素人を極めるコンセプト
効率や玄人好み、専門的とか言い出すと終わっていくんだろうなぁ
そんな勘のもと動き出していく。

時間と結果と振り返り2020年11月21日



同時期にインスタをやり始め
...それから4年

戦略的にフォロワーを増やした女王は1.7万フォロワー
気が向けば投稿ライバルは約500フォロワー
やることない時だけのtigerくん190フォロワー
フォローありがとうございます。

トレーニングでも同じようなことが言えるのか?
フォロワー獲得のコツは毎日コツコツ投稿することらしい。

トレーニングと同じじゃん!?みたいな感じになってきた。

トレーニングしたときだけ
インスタに投稿して筋力の効果とフォロワー獲得を目指そうとしていたけど
もう飽きてる...。

トレーニング中、写真や動画に神経がいかない。
視野の狭さを言わんとしているのか?
余裕の無さを言わんとしているのか?
定かではないが

もう飽きてる。

性格のせいにするのが都合がいい。

ネタがなくなってくると
人を使いだしたり
うわべになっていくことが想像できるが
一層それでもいいか

本音の心のチャンネルはここにあるし。
見た目の世界で見た目だけに特化するチャンネルと
二つ持ってみるのもありかな?なんて思いながら
しばらくやってみる??

振り返り2020年11月22日

〇風邪知らずで最高のパフォーマンスを pdf
〇睡眠はリカバリーの重要な手段の一つ pdf Athlate Pathway

コロナ禍で働き方が大きく変わり
時間ができたことで家族との時間が増えました。
実務している時間は1/4ぐらいになり、
週2回勤務なんてのも普通になりつつあります。

練習時間が確保できるようになったことで
低強度でひたすら練習してみました。
7月8月がそんな状態。あれはいい失敗でした。
暑い時期に頑張っちゃいました。

『はっ』と気付く出会いの中、
何かが結びつき一気に変化していった。

頭の中では、大丈夫だろうと思ったけど
あえて寒い時期のレースで試してみようと思って
   ※寒いや雨のレースは取り組みが現れやすい認識。
   そこで出てくる課題は表面的な変化で克服できるものではない。
味見程度に10月のレース参加。
パースの世界マスターズ準決ぐらいいいレースをした。4年ぶり...

中心との距離を確認。
48歳より中心へ49歳


トレーニング内容は1週間単位でコントロールしています。
毎週同じことやります。

先週との比較、先月との比較が安易なためです。
コンディションの波を作りながら
波の範囲で推移しているかを把握すること
...いわば自分の状態を知ることは、至難の業です。

って言いながらコーチTさんたちのやり方をパクッテます。

それを探る方法、道具や人を持っていること
自分のコントロ―ル下にある状態は、
目標に向かう上で自信につながっていきます。
悪い状態なりにでも自信になります。

悪いからといって自信を無くす取り組みは絶対にしてはいけません。
明日トレーニングしようかと思うと
インスタも上げないと...ってなるとまだまだ面倒臭い。

加古川市民ロードレース2020年11月29日


長距離が得意だと思い込んでいた
小学4年生から出場している特別なレースです。
短距離が長距離走って意味があるんですか?なんて聞く人は
基本無視です。


中学生も種目関係なく3km走ってます。
顧問の大きな器を感じるともとにほのぼのとした気分になります。
嫌だから協定を結んで「ゆっくり行こうぜ」なんてのりの中学生でした。
何かの拍子に頑張ってみようと
マインドの急変を自分でもびっくりしたレースでもあります。
投擲の選手を観てると「ほんま頑張れ」と思ったりしながら
それを経験することでたくましく育ってほしいと思います。


ミーティングもしました。
そしてさっそく練習しました。
さっそく試してみました。

なんだか今年も前のめりな感じがしてきました。