熊本マスターズ 2017 ― 2017年10月02日
200m 50.47 -0.6
三田市記録会 ― 2017年07月09日
レースで等身大の動きとタイムを探れたことは
先への想像をより膨らましてくれた。
レースにおける
タイム以上の価値は
自分自身より
家族、仲間が知っているようで
走る姿に何をダブらせて
見ているのか?わからないが...。
いよいよ
陸上人生が始まったなぁ~っと
思っちゃっている自分も新鮮である。
頭おかしいと思いながら
答えに対して
間違ったことをせず
次に対してプロセスを踏んでいく。
2017布勢スプリント ― 2017年06月05日
しゃ〜ない
調子に乗って
『速く走りたい』と思って練習した結果です。
お前はもう焦ってる。
そして偽善者ぶりやがって...。
そして、仕切り直し
等身大の自分を作るプロセスを
踏んでいく。
平成29年加古川記録会 ― 2017年05月02日
100m 11.18(+1.3)
それぞれが問題を抱えながら
向き合っていると感じている
ゴールして何もない事が一番だと思ったりもするが
予定通りの結果だとなぜかがっかりもする。
心が浮ついている証拠だろう!?
日本を守ってきたオリンピアンがギリギリまで何とかしようと
もがいている姿を見ると
練習やアップが思うようにできないぐらいで
0.1%でもレースを投げ出す事は決して許されないものだと
改めて身に染みる。
その領域の存在がそこにあったこと、敬意を払いたい。
アップなしでも11.2で抑える
その想定の練習はしてきている。
トラブルを想定した練習とその時の判断。
防災のニュースと自分の陸上がかぶって思える。
次は6月4日 布勢スプリント
雨、アップなしで11.1で抑える
想定をしながらの練習を開始する。
そんな事言って格好つけてる時点で
アウトな気もしてきた...。
数値以上の事実を知る瞬間はレースの時だけである。
世界マスターズ陸上から帰国 ― 2016年11月02日
管理された大会運営。
素晴らしい環境を提供してくれた 世界マスターズ連盟、オーストラリア、選手、スタッフ ありがとう!!
悔しかったね~。
10秒台で4位をイメージし
戦略がぶれた分だけ
数値としては足らなかった。
10秒台への可能性として
本質の重要性に気付き徹底したアプローチでしか
解決できないといった導き。
道端に落ちているエロ本をラッキーと思っている様じゃ
あきません。
片づける人間にならないと...
tigerはチラッと見て知らんふり派
陸上でも同じ感じだなぁ
結局、マスターズ界の先人たちの行動や言動からも
やっぱそこだよ!!
トップ選手のそこへの徹底を肌で感じた。
4日間観た中で
M65 ビルコリンズの走りは衝撃だった。
まだ痺れている...
ルイスと150m走った時と同じぐらいだ
またゼロから『走り』に対して取り組み
チャンスを作っていこうと思い帰国
サブトラの横にはWAISがあって
パラの選手やトップ選手がトレーニングして
少し見学できたが
利用は断られた。
オーストラリアのスポーツ環境に絶句。
マスターズも目まぐるしい変化の中
進んでいる。
より競争と普及の幅が広がる事は予想できる。
2018 マラガ
2020 トロントに決定
ええ感じで自分の陸上時計が動き出した。
世界においては
仲間として認めてもらえるように...。
無表情で結果出しただけでは世界は認めてくれない。
今回も少しイケズされる日本でした。
全日本マスターズ陸上 (新潟) [39] ― 2016年09月19日
M40 100m 11.31(+1.3)
同士が増え広がりを感じ喜んでいます。